新幹線変形ロボ シンカリオン

ほぼ一ヶ月ぶりに再集結した大宮組。久しぶりのシミュレーションにも関わらず成績は良好だ！だがしかし、アキタだけは違和感を覚えていた。調べてみると適合率が落ちていたのだった。そんな時、フタバの婚約者の父・イズモが現れる。果たして、果たして…。...

謎の新幹線が現れる。正体が判明するまで、まだ運転士たちには伝えなくて良いと話す出水指令長。どこかで何故の男が呟く。「プレゼンは終わった…　どう出る。超進化研究所の者たちよ。」果たして、どう成ってしまうのか？！

無言のカイレンの猛攻は続いていた。９機のシンカリオンたちでも全く歯が立たない。地底世界のイザとの対話の中でE5はやぶさMrkⅡを託されたハヤト。スザクの力を借り地上に向かう。果たして、ハヤトたちはカイレンに勝てるのだろうか？！

フタバは、アキタたちとリュウジたちのチームが全力で戦えるようにするため、これ以上　捕縛フィールドを展開せず　東京駅に向かうカイレンは迎撃システムで行なおうと決め、それを総司令長に要請する。果たして、その要請は通るのだろうか？！

シャショットを失って落ち込むハヤト。そんな彼の気持ちを察して落ち込む仲間たち。そんな皆にアズサは喝を入れる。普段通り出来なくて誰が落ち込んでいるハヤトを支えることが出来るのかと。果たして、アズサの想いはハヤトや仲間たちに届くのか？！ ...

前も書いたような気が　無っ茶しているのですが…　今回の感想は、何故　王道ストーリーなのに　こんなに自分が毎週　楽しくシンカリオンを観ているのか？！　その理由について考えてみました。あなたは、何故ですか？！（微笑）

八代に会って直に話したい！というホクトと出水の願いを叶えるために動き出したシンカリオンチーム！その為には、邪魔なソウギョクとカイレンを地上に誘き出す必要が…。セイリュウがスザクに頼む。だがしかし、そこでスザクは条件を出す。　果たして、二人...

イザに交渉の道は無いと告げられ、ショックを受けるハヤトたち。シビアなムードに包まれ重苦しい超進化研究所。残されたスザクもソウギョクから疑われていた。そこでタカトラたちは部外者だから出来ることを実行する！果たして…

ホクトは思い出していた。それは11年前、超進化研究所に招かれたこと。そこでイザブロウに会う。超進化速度の研究に関わる中、巨大怪物体が現れ　研究内容が敵殲滅に変わる。それに激しく反発するホクト。果たして、どう成って行くのだろうか？！

今回は、特別編。特に敵にスポットライトを当てて　これまでの物語を振り返る。ゲンブ、ビャッコ、スザク、セイリュウ。そして、イザ。更にセイリュウの上の世代も。果たして、彼らは何を思うのか？！