BB戦士 No.234 の『ジオング(パーフェクト仕様)』を作ったのでレビューします。先に作った BB戦士 No.236 の『パーフェクトガンダム』繋がりです。やはりライバル機があると更に雰囲気が出ます。
果たして、「ジオング(パーフェクト仕様)」の実力はいかに…
それでは はじまり はじまり~ ↓
BB戦士 234 ジオング(パーフェクト仕様) レビュー
パッケージは、こんな感じです。 ↓
中を開けると… ↓
↑長め目のリード線は半分に切って使います。
モノアイ用のピンクのシールも付いてます。
そいて、気に成った部分があったので
簡単な改造をしてみました。三箇所 あります。
先ず 最初は肩のアーマー部分
↑このままだと腕を真横に上げられないので ↓
↑削ってみました。詳しい箇所は ↓
↑赤い点線の囲った中の赤色部分を削っています。
次に
脚部の 高機動バーニアも より大きく動かせるよう 少し削りました。
↑削る前の画像ですが、向きが逆でした(汗)
まあ もう削ってしまったので仕方ないのですが…w
↑斜め45°の角度で削って行きました。詳しい箇所は ↓
↑ これも 赤い点線の囲った中の赤色部分を削っています。
最後にモノアイを後で貼り換えて位置を変えて遊べるように
別売のシールを使いました。
↑今 思うとピンクがあれば、より良かったです(汗)
そして、完成しました!
一回りさせてみます ↓ ↓
飛行姿勢です ↓
↑バーニアの部分は、こんな感じです。
何か 見るのちょっと恥ずかしいw
↓リード線を付けて 有線のサイコミュを再現できます。
頭部も外せます。 ↓
↑付属の脚に付け替えて、二の腕にも装甲を付けると… ↓
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↑二の腕に 装甲を付けてます。具体的な箇所は… ↓
↑赤い点線で囲っている赤い部分です。
そして、
パーフェクトジオング の完成です ↓
やはり、ここはライバルである パーフェクトガンダム
と戦わせておきましょう ↓
次に箱絵のイメージに迫ってみました。
果たして どこまで出来るのでしょうか? ↓
BB戦士 234 ジオング(パーフェクト仕様) の箱絵のイメージに近付けてみた!
↓ 箱絵は、こんな感じです。
↑もう少し体を正面に向けてみましょう ↓
↑ちょっと左側を下げてみましょう ↓
↑全体を少し後ろに傾けてみましょう ↓
いかがでしょうか?
少しは箱絵に近付いたでしょうか?
↑今回 使用したものたちです。背景と台は、nanoblockで作成しました。
まだまだ精進して行きます。
がんばります!!
↑かなり前のキットに成りますので、思いの外 高額で扱われているお店もあるかもしれません。その時は、いろいろ検索して納得できる価格のお店を探してみてください。
そして、今回もオマケのコーナー
内容は ないよう(汗)の かなり脱力系ですので、ご覧に成られるときは ご注意ください。 ↓
勝手にSDガンダム劇場 2 ~哀戦士からの脱却~
ジオングをこらしめにやって来た V作戦三兄弟!
↑ガンダム「末弟・ガンタンクよ! 先に行って来い!」
ガンタンク「え~~ やだよ~~」
↑ガンタンク「普通 ここは長男・ガンダムが先陣切って行くもんでしょ!」
↑ガンダム「うっせぃ! ここは危険だから 弟が先だろうがよ…」
ガンタンク「分かりました。行きますよ。骨は拾ってくださいね(涙)」(とぼとぼ)
↑ガンダム「末弟・ガンタンク。死ぬなよ…」
ガンキャノン「あんた。鬼だ!(汗)」
ーーーーーー 小一時間後 ーーーーーー
↑ガンタンク「脚がないもの同士。仲良く成りました~!」
↑ガンキャノン「三男・ガンタンクさん。凄過ぎる(汗)」
ガンダム「さすが…w」
↑ みんな なかよし~! わーーーあーーー ミュージカル風に終わるw
おしまい。
更に あなたのプラモデル生活が充実しますように。
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