仮面ライダージオウ 第10話 感想 映司は良いヤツ。黎斗は悪いヤツ?!

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ふははははははは…。私は王だ。王なのだ。ひざまずけ。民衆たちよ。王の御前であるぞ。…というノリの黎斗はアナザーオーズの力を得る。果たして、黎斗は本当の王に成れるのだろうか?!

先ずは、公式あらすじの紹介です。少しだけ意見も交えながら…↓

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仮面ライダージオウ公式あらすじ 第10話「タカとトラとバッタ2010」

 比奈(高田里穂)の怪力を借りて監禁室から脱出した映司(渡部秀)は、黎斗(岩永徹也)の暴走を止めようと対峙。しかし、ヤミーによって動きを封じられると、黎斗の部下となったソウゴ(奥野壮)が「この人のことは任せて」と映司と比奈を再び拘束し、巧みに二人を庇う。

 ジオウとの戦いに敗れたゲイツ(押田岳)は、やはりソウゴを倒して歴史を変えるしかないと決意を新たに。改めてライダーゲイツに変身、ジオウに戦いを挑むが、ジオウは自分をサポートするヤミーが一般人をも攻撃したことに激怒。ヤミーを粉砕する。そんなジオウを見たゲイツは…。

 檀ファウンデーションに戻ったソウゴは、映司と比奈を解放。「たくさんの人と手を繋ぐ」という映司に好感を抱くと、下等な人間が自分の手に触れることも許さないと言い放つ黎斗に嫌悪感を抱く。そんなソウゴらの前で黎斗はアナザーオーズに変身。映司はソウゴに「これも君のだろ?」とオーズライドウォッチとタジャドルコンボライドウォッチを差し出す。

むっちゃ映司 良いヤツやな。それに比べて黎斗は…。

 ソウゴはアナザーオーズの前でジオウに変身。オーラ(紺野彩夏)が操るタイムマジーンに苦戦をしいられるが、ゲイツがライダーゲイツゲンムアーマーに変身してサポート。さらにツクヨミ(大幡しえり)がタイムマジーンにジオウを乗せると、ジオウはオーズウォッチ、タジャドルコンボウォッチを使いオーラのタイムマジーンを撃破。2010年の世界へ旅立つ。

 2010年、ウール(板垣李光人)によって黎斗はアナザーオーズに。そこへ現れたソウゴはジオウに変身。そしてジオウオーズアーマーに変身し、アナザーオーズを圧倒。ついには必殺技で撃破し、アナザーオーズを倒す。変身を解除した黎斗は、ウォズ(渡邊圭祐)から「お前は偉大なる魔王が生まれるための偉大なる肥やしとなった」とダメを押されてしまう。

黎斗さん 咬ませ犬かよっ!(汗涙)

 檀ファウンデーションをめぐる事件は一件落着。ソウゴとツクヨミが帰宅すると、順一郎(生瀬勝久)からゲイツが荷物をまとめて出て行ったことを知らされる。
「俺はオーマジオウを倒すためにこの時代にきた」
 自らに言い聞かせるように一人歩くゲイツ、そんな彼を遠くから見つめるオーラ…。

 そして、オレンジを手にする一人の青年(佐野岳)の姿が。

以上
テレビ朝日の仮面ライダージオウ公式サイト 第10話ストーリー から引用させて頂きました。

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仮面ライダージオウ 第10話感想 映司は良いヤツ。黎斗は悪いヤツ?!

なぜ勝手に決めつけるの?訊いてみないと分からないじゃない とソウゴは話して、いきなり悪だと決めつける映司たちを止めて黎斗をかばうのです。そこは面白いなと思いましたが…

映司が、自分は王には成りたくはない。より多くの人と手をつなぎたい …と話すのに対して、黎斗は自分は王だ。民衆はひざまずけ …との考えだけなのです。特に皆の為に何かをするとかは言わないのです。

一人の人は見る立場によって王にも魔王にも成る と劇中で語られていたのに 残念ながら黎斗は、誰に対しても絶対悪 …いや、タイムジャッカーたちに取っては違うかもですが… 結構な悪として描かれている。それが残念でした。

まあ。話としては、その方が分かりやすいのですが… 魔王にも魅力がある とか言っていたのに その魅力を描いていないのが私には不満でした。そして、本家の仮面ライダーエグゼイドでは

黎斗は、ただの悪じゃない。悪ぶってはいるが… 良い所もいっぱいあった。それを少しでも描いて欲しかったな。照れ隠しで悪ぶっていたときもあったしね。

そして、仮面ライダーオーズの主役・映司が出て来たのに やっぱり変身しません。過去の映像でのシーンは若干ありましたが… ファイズやカイザのときの変身しなかったし。オリジナルキャストの元主役が出ているのに非常に勿体ないですよね。

劇中のウォズのセリフに『お前は偉大なる魔王が生まれるための偉大なる肥やしとなった』と戦いに敗れた黎斗に言い放つのですが… ジオウに出て来る元仮面ライダーの主役たちや 主要メンバーたちもそうじゃないかな?

と思いました。皆 主役ジオウを引き立たせるための咬ませ犬かいっ!
そこは、難しいと思いますが… 何とかして欲しいと思いますね。プロの手腕に期待してます。

今回は、映司は直接の変身はなかったですが、かなり良い感じの役でした。それは頑張られたとは思いますし、嬉しかったのですが… その分、黎斗がダメダメでしたね(汗)そこは もっと頑張って欲しかったですね(汗)

黎斗の魅力を もっと描いて欲しかったです。黎斗は、ただの悪いヤツじゃないんです。そこをもっと描いて欲しかったですね(微笑)

例えば、こんな妄想はいかがでしょうか?

仮面ライダージオウ 第10話 妄想ストーリー

最初は、自分が王と成って民衆を跪かせたいだけのつもりだった黎斗だったが… 王には成らない。多くの人と手をつなぎたいと話す映司。魔王の魅力を知るために自分に仕えてくれるソウゴ。彼らと触れ合ううちに本当の王ってものに目覚め始める。

そして、次第にタイムジャッカーたちの言うことを聴かなく成って行く。それを苦々しく思い出すタイムジャッカーたち。どさくさに紛れてソウゴの命を狙おうとする。そして、ソウゴを狙った攻撃を放つ。

黎斗はソウゴをかばって、それを自ら受けて倒れる。心配して駆け寄るソウゴ。黎斗は、そんなソウゴに言う。「ふははははは…。気にするな。私は不死身だ。お前は、正しい王に成れ!」と息を引き取る。

うわああああああ。黎斗。死ぬなーーーー。
なんてね。

これなら少し良いヤツ感も表現できて良いのではないでしょうか?まあ。軽く書くなら簡単で… これをちゃんとした脚本に起こして ちゃんとした一本の話まで持って行くのが一番難しいのでしょうけど。

ただ、不平や不満だけ書くのは誰でも出来るので、自分なりの解決策を書いてみました。まだまだ不完全ではありますが…(汗)なんやかんや言いながら観てしまうのは、仮面ライダージオウが楽しいからです。

また、書きたくなったら感想を書きます。

コメント

  1. ゲソ より:

    黎斗は絵夢たちと出会い戦うことで、頂点を極める貪欲な心から解放されて、バグスターとして蘇ってからは尊大でテンション高めな性格ながらも、邪悪なクロノスになってしまった父と戦い、人間らしさ・人間臭さを取り戻していったわけで、それが(タイムジャッカーによって)欠落した以上、ああいうダメな王様にしかならなかったってことでしょうかね。

    • プラ特丸 より:

      ゲソさん コメントありがとうございます。
      そういう解釈も出来るのですね。素敵ですね。
      私は、脚本家さんの黎斗愛が足りないのか?とか考えてました(汗汗)w

      だがしかし、ゲソさんのように考えた方が良いですね。
      黎斗も素敵な出会いがあれば、悪いけど憎めない
      魅力的なキャラクターに成れたのかもですね。

      それが出来ない未来だとただの悪いヤツになってしまう。
      出会いって本当に重要なことなのですよね(微笑)
      素敵な出会いに皆さんが恵まれますように。
      ↑自分はどうなんだよ(一人ツッコミ)

      はははははは。私は(遠い目)
      ↑遠い目って おいっ!(一人ツッコミ)