ロンメン隊が7回、チャンピオンのチームが5回挑戦してクリアー出来なかったミッション『ロータスチャンレンジ』! リクたちビルドダイバーズも新しいガンダムのテストを兼ねて挑戦することに…
果たして、リクたちは見事クリアーすることが出来るのか?!
先ずは、公式あらすじの紹介と その続きを書いてみました。↓
公式あらすじ 第15話「ロータス・チャレンジ」と その先
一定時間内に難攻不落のロータス要塞を攻略しなければならない、まさに難攻不落のクリエイトミッション「ロータスチャレンジ」。チャンピオンフォース・AVALONですら手を焼く難関を、ガンダムダブルオースカイを得たリク達のビルドダイバーズが果敢に挑戦する。
引用元:ガンダムビルドダイバーズ/ストーリー/第15話「ロータス・チャレンジ」
リクの作った新しいガンダム…ガンダムダブルオースカイや アヤメが改修した零丸。それぞれのテストも兼ねての挑戦となる。挑戦までの間に、ルートを探したり、シャトルの選定、武装を作成、モビルスーツの強化、体を鍛えたりして過ごす。
皆が見守るの中、ビルドダイバーズの挑戦が始まる。作戦名は
『スリーアローズ』!!!
先ずは、AVALONと同じようにシャトルで近付く。
だがしかし、スピードが全く違う。何とかなりの大きさのシャトルをビルドダイバーズは自作していたのだった。地雷原は、ユッキーのジムIIIビームマスターの射撃で破壊。その後、長距離から援護射撃を行う。
攻めるのは、リクのガンダムダブル―スカイと アヤメの零丸だ。二人は圧倒的な攻撃力で前に進む。見守るだけのシャトルに シビレを切らしたモモがシャトルを突っ込ませる。ちょうど零丸がピンチの時に、シャトルの体当たりで敵を離す。
シャトルのコックピットが狙われそうに成る。その時、後方からのユッキーの射撃がモモたちを救う。
リクたちは、最終目標であるコアユニットの一斉射撃を行う。だがしかし、未だ火力が足りない。リクのガンダムダブルオースカイは、サッカーボールのような光の玉を蹴る。破壊され散らばり、地球に降り注ぐ破片たち。
だがしかし、爆発の威力が強過ぎてコアユニットは破壊されていれず、地球に落下。
リクは言う。
『諦めない!諦めるもんか!絶対に追いついてみせる。』
そして、ガンダムダブルオースカイはトランザムと光の翼を合わせた力でコアユニットに向かう。タイムリミットまで あとわずか…
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見事 クリアーし賞金を獲得。何を買おうとはしゃぐモモ。お店に入って行く。それを後ろか「あんまり無駄遣いしないようにね」と声を掛けるコーイチ。だがしかし、皆 それは諦めているのだった。
遠くから その様子を見ている鳥がいた。果たして、この鳥の正体は…。
以上
自分なりに全力で書いてみました。
それでは、感想です。↓
ガンダムビルドダイバーズ 第15話 感想 ガンダムダブルオースカイが全く格好良くない理由
何かガンダムダブル―スカイ… あんまり格好良くない気がするのですが…(汗汗)ダブルオーガンダムに他の作品のガンダムの要素を加えて作られたらしく、特にデスティニーガンダムの要素が多く組み込まれているのですね。
だから、顔の要素とか何か少しガンダムらしくないような感じがするんですよね(汗)何か少し冷たい感じがするのです。なぜ、フリーダムじゃなくデスティ二―ガンダムだったのかな??
これから温かく格好良いガンダムに思えるといいな。
そうか?!
わざとズラして違和感を感じさせることで視聴者に自分なら こう作るのにと思わせ、ガンプラの販促に繋げようとしているのですね。恐るべし。ガンダムビルドダイバーズww
ところで、リク君たち チャンピオンや ロンメルさんでも攻略できなかった 難攻不落のロータス要塞を攻略するなんて、凄い成長したものですね(微笑)今なら、チャンピオンや ロンメルさんのチームと戦っても良い戦いが出来そうですね。
対戦も近いうちにあるかもしれませんね。そして、今回のように仮想ゲームGBNの世界のエピソードを細かく描いて行くことで 想像と言うか 妄想が広がるのが良いですね。こういうエビソードが多いのが、『ガンダムビルドダイバーズ』の魅力の一つですね(微笑)
何かGBNの世界でリク君たちと一緒にガンプラバトルを楽しんでいるような気に成れるのが良いですね(微笑)
あなたのガンダムビルドダイバーズ熱が更に激しく充実したものに成りますように。
過去の話を見直したい方には…
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