正式名称は『仮面ライダービルド ラクラクモデラー3rd 2 ビートクローザー』です。少し長いですね。今回は、先にレビューしたラビットタンクスパークリングとクローズドラゴンのセットできる
ビルドドライバーと思いきや、そこは番号通りに『2』番のビートクローザーをレビューしました。申し訳ありません。それでは、ビートクローザーの実力や いかに…。
先ずは、パッケージの紹介です。↓
ラクラクモデラー3rd ビートクローザー のパッケージ
いつものフォーマットで、そつのない格好良さですね(微笑)
では、開封して行きます。↓
ラクラクモデラー3rd ビートクローザー 開封の儀
いつものようにラムネは、美味しく頂きました。
そして、ビニール袋を開封します。↓
それぞれのパーツを個別に撮ってみました。↓
↑シールの貼る箇所は、6ヶ所です。少な目ですね。
やはり、君でも組めるラクラクモデラーだけあってパーツ数も、シールも少な目ですね。安心の設計ですw
それでは、サクッと組み立てて行きます。↓
ラクラクモデラー3rd ビートクローザー で遊んでみた!
それでは、完成した ビートクローザーを一通りみて行きましょう。
いつのもように回しにくかったですが…
こんな感じですw ↓
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ちょっと回し方は、いつもと異なってましたが…
大体の感じは分かって頂けましたでしょうか?
裏側の肉抜き穴は多目ですが、これはいつものことで
コストを考えると…価格が税込み(8%)で300円くらいなので仕方ないことで… 逆に値段の割にがんばってくれている気もする位です。バンダイさん寄りの感想かもですが… (汗)w
そして、ちょっとしたギミックがあります。↓
↑緑の丸で囲んでパーツを
下に下げます。↓
そして…
↑ラクラクモデラー3rdの1番に付属していた「ミニドラゴンフルボトル」を装着します。↓
↑緑の丸で囲んだパーツを押し込みます。
箱の裏の説明では、カチッと音がするまで …って書いてあったのですが、音が鳴りませんでした(汗)
まあ。固定出来たら良いのではないでしょうか?!(汗汗)w
ミニドラゴンフルボトルを装着した
ビートクローザーを見てみます。↓
中々 良い感じでは、ないでしょうか?!w
更にちょっとしたギミックが、ありました。↓
↑下のパーツを伸ばして、必殺技遊びが出来ますww
大きさの比較画像です。↓
大体の大きさは、分かりましたでしょうか?
ええ。小さ目ですww
よく言えば邪魔に成らないサイズですwww
そう。考えて眺められる方にはおススメの一品です!
また、小さなお子様が居られる方には
親子でワイワイやりながら組み立てるのも
楽しいのではないでしょうか?
あなたの仮面ライダービルドライフが更に充実した楽しいものに成りますように。
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