HGAWの184番『ガンダムエアマスター』を作ったのでレビューします。かなり前のガンダムには成ります。「機動新世紀ガンダムX」に出て来る可変式のガンダムです。
果たして、その実力や いかに…。
先ずは、パッケージの紹介です。↓
HG ガンダムエアマスター 184のパッケージ
正面↓
側面↓
この面は、反対側も同じデザインです。↓
それでは、開封して組み立てて行きます。↓
HG ガンダムエアマスター 184の開封の儀
銀ピカシールのアップです。↓
↑少な目で良いですね。
取り扱い説明書↓
今回も毎回している プチ改造を紹介します。
先ずは、Vブレードの先端に安全対策のため
付けられたデッパリを…↓
軽くカットして削りました。↓
腰にアーマーの↓
真ん中部分をカット↓
↑これで左右別々に可動できます。
それでは完成させてレビューします。↓
HG ガンダムエアマスター 184のレビュー
完成させた『ガンダムエアマスター』を
一回りさせてみます。↓
腰にマウントしているバスターライフルを持たせてみました。↓
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そして、このモビルスーツ最大の特長…
それは可変!!
頭と胸部のパーツを外します。↓
変形終了して出来た ガンダムエアマスター ファイターモードを
一回りさせてみます。↓
↑スタンドは付属していません。
スタンドを装着するときには、お尻のアーマーの一部を外します。↓
先に作ったいたガンダムX と並べてみました。↓
↑同じ作品なのでデザインはバッチリあってますね。
口の所にだけ墨入れしたのですが、やはりガンダムXにやったように
全身にも墨入れした方が見栄えが良さそうですね(汗)
また、時間があるときにでも やってみます。
ガンダムX自体は、かなり前の作品で このガンプラ自体も 結構 前に出たモノになりますが… 作りやすかったです。パーツ数も適度ですし。何より簡単な変形で戦闘機のファイターモードに出来るのが良いですね。
頭と胸部アーマーを外すので完全変形ではありませんが… 十分 楽しめます。
古き良き時代のガンダムを 温故知新で楽しんでみられるのも面白いと思いますよ♪
あなたのガンプラライフが更に楽しく充実したものに成りますように。
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