ミニプラEX マイクロ合体シリーズ キュウレンオー1 を作ってみた!

プラモデル

ミニプラ キュウレンオーの更に小さい版が出ていると知って、宇宙戦隊キュウレンジャー大好きの私 プラ特丸 が、「ミニプラEX マイクロ合体シリーズキュウレンオー1」を作ってレビューしてみました。
果たしてミニプラとの違いはあるのでしょうか?

それでは、先ずは箱の紹介からです ↓

ミニプラEX マイクロ合体シリーズ キュウレンオー1 の箱

それでは、「ミニプラEX マイクロ合体シリーズ キュウレンオー1」のパッケージを紹介して行きます ↓


↑正面には、ミニプラとは違って、劇中で使っているキュウレンオーの画像を使用していますね。


↑裏面は、ミニプラEX のキュウレンオーの画像ですね。


↑ラインナップは、3種類です。この点もお手軽ですね(微笑)

↑左上にある「ここから気に取ってください。」の文字に従ってパッケージを開封します ↓

ミニプラEX マイクロ合体シリーズ キュウレンオー1 の開封の儀

それでは、開封の儀 に入らせて頂きます。
開封~~~!

開けてみると、結構 ぎっちり詰まった物体が…(微笑)↓


↑食玩なのでラムネ付き(右下)です。シールもミニプラと違って銀ピカシールではなく、普通のシールですね。細かいので私はピンセットを使って貼りました。部品も厳選され、かなりの組み立て安さですね(微笑)

それでは、作ってみます ↓

ミニプラEX マイクロ合体シリーズ キュウレンオー1 を作ってみた!

先ずは一回りさせてみます ↓

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↓裏面は、こんな感じですね。脚部は、肉抜き穴が目立ちますね。価格(280円ほど)から考えると仕方ないことなのですが…(汗)

↑裏の背中の左右二つの穴が気に成ります。ワシボイジャーが、後から出て連結とか出来るのでしょうか?…だと楽しいのですが…(微笑)腕部に貼っているキュータマを配置する外側にあるシールがやけに剝がれやすかったです。私の貼り方が悪かったのかな(汗)

↓シシキュータマを外してみます。

↑ミニプラのようにクリアーパーツでないのは少し寂しいですが… これは、これでありかなとか思います(微笑)


↑シシキュータマの裏側も肉抜き穴が目立ちます。

↑ミニプラのシシボイジャー(右上)との比較です。

 

そのままミニプラを縮小した廉価版かと思っていたのですが… 違っていますね。少しアレンジの表現が違うようです。まあ 価格も違い、パーツ数も違いますから同じように再現するのは難しいですから仕方ないですよね。

だがしかし、値段の割には がんばっていると思います。そう言えば、ミニプラのシシボイジャーは二個買って完成しますので約700円ほどかかります。それに対してミニプラEX のシシボイジャーは280円ほどです。

がんばってますね(微笑)

ちょっと息抜きにプラモデルを作ってみたいってときには、ちょうどいい一品です。

あなたのミニプラEX作成ライフが更に楽しいものに成りますように。

 

 

 

 

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