ミニプラEX マイクロ合体シリーズ キュウレンオー2 を作ってみた!

プラモデル

ミニプラの縮小廉価版だと思っていたミニプラEX マイクロ合体シリーズ キュウレンオーですが、どうやら そうではなかったようです。更に それの「2」を作ってレビューして詳しく見て行きます。

果たして、ミニプラとは どう違うのでしょうか?

先ずは、パッケージの紹介から ↓

ミニプラEX マイクロ合体シリーズ キュウレンオー2 の箱

ミニプラの箱だとコスト削減のために数字が違っているだけだったのですが… ミニプラEX の箱は、メインカラーが変わっています。↓

3つあるミニプラEXを並べてみると… ↓

↑デザイン自体は3種類あるうち、どれも同じなのですが、メインカラーと「キュウレンオー」の文字と 数字の 色が変わっているため、大分 見た目の雰囲気が変わりますね。

面白い工夫だと思いました。

 


↑左上にある「ここから気に取ってください。」の文字に従ってパッケージを開封します ↓

ミニプラEX マイクロ合体シリーズ キュウレンオー2 の開封の儀

箱を開けてみると、結構 ぎっちりと入っています。↓


↑小さくて厳選されているパーツ構成ですが… それぞれのボイジャーの特長をよく見極めているように思います。そして、右下は、食玩の証… ラムネですね。包んでいるビニールにはバンダイの刻印が印刷されています(微笑)↓

それでは、完成させてレビューして行きます。↓

ミニプラEX マイクロ合体シリーズ キュウレンオー2 を作ってみた!

わずか5分ほどで完成しました。


↑かわいいですね(微笑)

↓先ずは、オオカミボイジャーを一回りさせてみます。

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↓裏側は、こんな感じです。

↓オオカミキュータマを外してみます。

↓右上にミニプラ版のオオカミキュータマを置いてみました。

↑口が開かなかったり、キュータマのクリアーパーツが無くなっていたり… は少し寂しいですが、キュータマが青い球なのも これは これで味があっていいかな …って気もします(微笑)

次に
↓カメレオンキュータマを一回りさせてみます。

↑キュータマの肉抜き穴は見ないで!…って感じですね(汗)w

↓裏側は、こんな感じです。

↓カメレオンキュータマを外してみます。

↑カメレオンボイジャーは、かなり小さかったんですね。改めて思いました。キュータマと同じ位の大きさですからね(汗)w

↓右側にマイプラ版のカメレオンボイジャーを並べてみました。

↑舌を伸ばせないのは少し寂しいですね。まあ 伸ばせても あまり伸びないからいいかな?w

カメレオンボイジャー かわいいっす(微笑)

 

以上
「ミニプラEX マイクロ合体シリーズ キュウレンオー2」を作ってみた でした(微笑)

 

あなたのミニプラEX作成ライフが更に楽しいものに成りますように。

 

 

 

 

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