先日が誕生日でした。ドン・キホーテで何か面白いモノなにかな?と見ていたときに、コレを発見!前から気に成っていたのと「シンクロモード」で「映像に合わせて光る!鳴る!」とパッケージに書かれていたのが気に成って購入!!
果たして、その実力や いかに…。
先ずはパッケージの紹介からです。↓
シンカリオン超進化マスコン のパッケージ
正面↓
裏側↓
上面↓
下面↓
側面↓
↑反対側も同じ絵柄でしたw
それでは、開封して行きます。↓
シンカリオン超進化マスコン 開封の儀
開封!↓
中身を出します。↓
こんな感じです。↓
更に箱から出します。↓
ビニール袋も外します。↓
本体を組み立てました。↓
付属のシールのアップです。↓
シールを貼って完成させます。↓
反対側↓
下側↓
上側↓
それではレビューして行きます。↓
シンカリオン超進化マスコン シンカギアのレビュー
何故か まだ初回版が残っていて E7のShincaがオマケで付いていたので
合計3枚入っていました。 ↓
通常版は2枚です。
右側のは、Shincaケースです。 ↓
ShincaケースにE5のShincaを入れてみました。↓
シンカギア本体の横にはShincaとShincaケースを入れるスロットが
二つあります。↓
↑下の1番のスロットには、Shincaケースが入り、
上の2番のスロットには、Shincaが入ります。
2番のスロットは「リンク合体」のときに使います。
Shincaケースを1番のスロットに入れます。↓
↑入れると、前のカバーとディスプレイカバーが開きます。
中々 カッコいいですね!W
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ところで
ShincaケースにShincaを入れるとき↓
カチッと鳴るまで奥までいれてください。
下の画像は良い例です。↓
↓これは左下の紫の部分が入り切っていませんので
悪い例ですね。
↑この状態でシンカギアに入れても反応しませんので、ご注意ください。
それでは、
チェンジ!シンカリオン!!
行ってみましょう。↓
必殺技 発動!
ディスプレイ画面を中心に撮ってみました。↓
リンク合体させます。↓
「バトルモード」で遊んでみます。↓
最初に書いていたのですが…
パッケージに書かれていた「シンクロモード」で「映像に合わせて光る!鳴る!」が、どんな映像に反応するのか?調べてみました。
そうそう。
調べてみると公式動画でこんなのがありました。
↑この動画の2分59秒の所では、確かに反応しました。
ですが、アニメの録画の戦闘シーンを流してみても反応しません。
画面に近づけたり、音量を大きくしても反応は無かったのです(汗)
ただ、この動画にが反応してたので 壊れている訳では無さそうです。
それでは何に反応するのでしょうか?
何回か観ていて気付きました。
動画の2分57秒のところで「音に反応する」と言っています。
試しに音量を無しにしたり、小さくすると反応しませんでした。
音量を大きくすると反応します。
その音量のまま、画面を消しても反応します。
どうやら反応するのは『音』のようですね(微笑)
音量を少し大きめで楽しんでください。
そうそう。
反応する公式動画をもう一つ見つけました。
録画したのも反応するのが見つかると良いなぁ。
ゆっくりと試してみますww
きっと仮面ライダーの変身ベルトや
戦隊モノの変身アイテムを意識されているのだと思います。
随所に楽しんで貰おうと言う仕掛けが施されています。
カバーが開くとか、Shincaケースでタッチに反応するとか、
バトルモードで遊べるとか、映像に反応する反応するとか、
リンク合体、必殺技 …などなど。
負けないぞ!楽しんで貰おう!!…と言う意気込みが伝わって来るようです(微笑)
少し気に成ったのはShincaの種類によって同じ車両でも
必殺技が違うのです。
これに付属のE5はたぶさのShincaでは『カイサツソード』
DXSシリーズに付属のE5はやぶさのShincaでは『グランクロス』なのです。
右下がDXSシリーズのE5はやぶさ に付属のShincaです。
周りのフチが半透明に成ってますね。
目の錯覚で少し大きく見えますが、奥の付属のShincaと同じ大きさです。
そして、やっぱり「グランクロス」は普通に使いたいじゃないですか?
なので、別売りにしないで これだけで使えるようにして欲しかったですね。
それが気になる点でした。
あと、これは贅沢な願いなのですが…
プラレールも これで操縦できたら更に言うこと無しでしたね。
難しいかもしれませんが…汗w
それ以外は、私は頑張っていて好感が持てました。
素敵な商品だと思います。
もうかなり前に発売されたものなので、初回限定のオマケは付いてないかもしれません。ご注意ください。
あなたの新幹線変形ロボ シンカリオン ライフが更に楽しく充実したものに成りますように。
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